【開催報告】静岡HRschoolセミナー「人的資本経営とは何か?なぜ今、企業は「人」に向き合うのか」2026.5.27

人的資本経営の基本を効果的に学べるセミナー。「人的資本経営とは何か?なぜ今、企業は「人」に向き合うのか」を5/27(水)静岡市コ・クリエーションスペースにて開催いたしました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!当日のセミナーの様子をお届けします。

当日のレポート

今回のテーマは「なぜ今、企業は「人」に向き合うのか」。
まずは、前回のテーマ「人的資本経営の「勘違い」をほどく」の振り返り。昭和の働き方やジョブ型などの話がでていました。

そして、本題である「なぜ今、企業は「人」に向き合うのか」へ。

「今後「人材」の領域においてどのようなことがメインテーマになると思いますか?」という愕然とした広いテーマからディスカッションしました。「評価される人材が変わってくるのでは?」「ブルーカラーが増えて日本人って何をするのだろうか」「判断するのは人」すみわけが難しい。どうしたらいいのかわからないとなったようでした。

現在はAIについてはすごい速さでシフトチェンジしていて、人手不足、有価証券への開示、人事の開示・・・などの課題があります。

そこで、今後すぐにやってくる人手不足による採用未達・採用コスト増・人件費増など恐ろしい未来に対して、どうしていくのか、諸外国から遅れている、恐ろしい未来を想像してみました。

国が法整備をすると、短期間に時代が変化すると考えると、女性活躍について変化したように、賃上げも現在進んでおり、周りでやっているが当たり前になるという「黄金の3割」と言われる研究結果もあります。シートベルトのように、女性活躍がすすみ、当たり前になっていく流れの中で、自分たち会社ではどのタイミングで動くのかを話し合いました。

人事周りでAIの使い方などどんな課題があるか、採用の面ではどうなのか?資料を読み込んでいきました。

そして、これからのAI時代はコミュニケーションのスタイルは、対話を丁寧にすることが大事になるだろうという着地となりました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

4月から参考資料が変わり、また新たな角度から理解を深めていきます。興味を持っている方は、是非ご参加ください。

参加いただいた皆さまからのご感想

  • ■各企業ごとに、人的資本経営についての理解・取り組みにグラデーションがある中で、ティッピングポイントがいつくるのか?これも知らないうちに取り囲まれているイメージが・・・。経営の覚悟次第だなーと思いました。
  • ■ジョブ型雇用に移行するのは本当に難しいと思った。旧組織が悪くなるイメージが出来ない。(昔ながらの会社)
  • ■企業と人の向き合い方が時代の変化に伴って変わっていくことを再確認しました。また、他企業の方とも、それぞれの現状をお話しすることができ、有意義な時間になりました。

次回セミナー開催予定

静岡HRschool「人的資本経営セミナー」は、毎月開催しています。単発でのご参加も大丈夫です。お気軽にご参加下さい。

・次回テーマ:「人的資本経営とは何か?日本企業が直面している人材の課題」
・日時:2026年 6月 24日 (水曜日)⋅午後6:30~8:00
・会場:藤枝市コワーキングスペース フジキチ
・定員:20名

お申込みはこちらから

https://peatix.com/event/5006435