「すのっぴーず2026夏の交流会」実施レポート
2026年9月12日に清水クロスにて「すのっぴーず2026夏の交流会」を開催いたしました。
今回は12名が参加し、自己紹介や近況報告、「もんもんカード」の体験会などを通して交流を深めました。当日の様子をレポートします!
当日のレポート

交流会の運営メンバーや弊社代表からの挨拶のあと、まずはチェックインからスタート。
近くの席に座っている参加者同士で3人グループをつくり、自己紹介や近況報告を行いました。
普段はオンラインでやり取りすることが多いため、開始前は皆さん少し緊張している様子でしたが、話をするうちに少しずつ緊張もほぐれ、和やかな雰囲気になりました。
「もんもんカード」体験会
続いて、昨年8月にスタートした「ままりぶ」で制作した、言葉にならない気持ちにそっと寄り添うカード「もんもんカード」の体験会を行いました。

「ままりぶ」は、不登校の子どもを持った経験のあるお母さんたちが月に1回集まり、同じような悩みを抱えるお母さんたちへの支援や、つながり・居場所づくりを行っています。
また、親子で価値観を言語化できる自己分析カードツールの開発や、自己理解をサポートする支援者の育成を通じて、お母さんたちのキャリア支援にも取り組んでいます。
一人ひとりの「やりたい」を形にする新しいキャリア支援「キャリアでまちづくり」の取り組みの一つです。
言葉にならない気持ちに、そっと寄り添う「もんもんカード」
もんもんカードは、まだ言葉にならない「感覚」、ココロに響く「感情」、自分が大切にしたい「価値観」と出会うためのカードです。
答えを見つけることが目的ではなく、感じて、選んで、話すことを通して、自分だけの物語に出会っていくカードです。
ちなみに、「もんもんカード」という名前は、うまく言えない本音も、語尾に「もん」をつけると少しだけ声にしやすくなることに由来しているそうです。

今回は、Feel・Echo・Rootの3つのカテゴリーからカードを選び、感じたことや思い浮かんだことを自由にイメージしながら、物語を紡ぐ基本の遊び方を体験しました。
最近の出来事を振り返ったり、自由に想像を膨らませたりしながら、自分なりの物語を考えていきます。

実際に体験してみると、カードを選ぶ段階からさまざまな気づきがありました。
どのカードにしようか迷いながら、書かれている言葉をじっくり見ていると、「なぜこの言葉が気になったのだろう?」「そういえば、最近こんなことがあったな」と自分を振り返る時間になりました。
また、自分がこんなことを考えていたのかと気づいたり、似ているように見える言葉の意味やニュアンスの違いについて考えたりなど自分の気持ちとじっくり向き合うきっかけにもなりました。

その後は、先ほどのチェックインと同じグループ内で、それぞれがもんもんカードを通じて感じたことや思い浮かんだことをもとに紡いだ物語を共有しました。
普段の自己紹介やワークショップでは、緊張したり、うまく話そうと考えすぎてしまったりすることがありますが、今回は初対面の方とも自然に本音を話せたように感じました。
また、グループ内で共有された話もすっと心に入ってきて、お互いの考えや気持ちに触れることで、ぐっと距離が縮まったように感じました。
参加者からもアイデアやアドバイスが続々!
もんもんカードの体験後は、参加者の皆さんから感想だけでなく、「こんな使い方はどうかな?」「もう少しこうした方がいいかも!」といったアイデアやアドバイスも活発に寄せられました。
実際に体験したからこそ生まれる気づきや意見が集まり、カードの可能性をさらに広げる時間となりました。
おいしい料理を囲みながら、さらに交流を深める

その後は、おいしい料理や飲み物を楽しみながら、一人ずつ自己紹介や一言などを発表しました。
もんもんカードを通じて感じたことや、それぞれの自己紹介をきっかけに、「こんなことに興味があるんだ!」「もっとこんな話を聞いてみたい!」と参加者同士の関心も広がり、会話が弾みました。

今回の交流会は、お互いのことを知り、新たな一面や共通点を発見する貴重な機会となりました。
交流会を企画・運営してくださったメンバーの皆さん、もんもんカードの体験会を準備・実施してくださった入手さん、そしてご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!