【開催報告】mama-Reliveままりぶ「不登校の子どもと向き合った経験を力に変えるママのコミュニティ」2026.5.16

日時:2026年5月16日(土)13:30~15:30

場所:Any (静岡県浜松市中央区千歳町74-2)サテライトスペース1

参加者:3名(主催者含む)

開催目的:不登校の子どもと向き合う経験を持つ親、子育てに関わる方々が安心して語り合える「居場所」をつくること

当日のレポート

第10回「ままりぶ」を無事に開催しました。
少人数での開催となりましたが、参加が難しかったメンバーからも事前に価値観カード開発についての提案やアイデアをいただき、「ままりぶ」への想いや、この場を大切に感じてくださっている気持ちが伝わり、とても嬉しく感じるスタートとなりました。

前半:1ヶ月の振り返りと日常の共有

前半はいつものように、この1ヶ月の振り返りや、最近感じていること、心の動きや感情について自由に共有する時間となりました。
職場での人間関係については、「一緒に働く方を“とてもできる人”と感じている一方で、自分が“教える側”になることへの戸惑い」や、これまで事務職の経験があるにも関わらず、自分自身の評価を低く見積もってしまう傾向についても共有されました。
また、新しい役職や職場環境の変化による戸惑いや、職場の体制や考え方に違和感を感じながらも、それをどう伝え、改善につなげればよいのか迷っているといったジレンマについても話題となりました。
一つひとつの話の中に、その人らしい価値観や人柄が感じられ、それを話し、聴く時間を通して、それぞれが学びや気づきを得る時間となりました。

後半:コミュニケーションツール開発

後半は、親子のコミュニケーションツール開発の時間に取り組みました。
今回は、使用する言葉について改めて出し合いながら、ワードの整理や選定を行いました。そこから、「どのように使うか」「どんな場面でコミュニケーションにつなげるか」についても話が広がり、使い方のイメージも少しずつ具体化していきました。
話し合いを進める中で、このツールは心の声を言葉にし、自分自身を理解することだけでなく、他者理解にもつながる可能性があるのではないかという視点も生まれました。
現在は親子を対象として開発を進めていますが、学生や社会人など、年齢を問わず幅広く活用できる形へと発展していく可能性も感じられました。
また、今回は参加できなかったメンバーからいただいたアイデアも共有しながら対話を深めていきました。参加者全員が「少し前に進んだ」「形が見えてきた」と感じられる瞬間があり、今後への期待がさらに高まる時間となりました。

まとめ

今回のままりぶは、一人ひとりの気持ちや葛藤を丁寧に言葉にしながら、自分自身を見つめ、他者の視点から新たな気づきを得る時間となりました。
また、価値観カードをはじめとするコミュニケーションツール開発についても、少しずつ形が見え始め、新たな可能性を感じる時間となりました。
今後も、安心して自由に話せるサードプレイスとしての「ままりぶ」を大切にしながら、一人ひとりの想いとともに活動を育てていきたいと思います。

ご参加いただいた皆様からのご感想

◾️ 毎回、参加させて頂いていますが自由に話ができる場で、参加する皆さんもリラックスした雰囲気で良い意見が活発に飛び交い楽しいです。自由に話ができる雰囲気、受け止めてもらえる安心感、参加者全員の温かみのある雰囲気が相乗効果を生み、毎回参加して良かったと思います。

◾️ 少人数だからこそ、一人ひとりのアイデアを大切にしながら、カードの言葉や使い方について具体的に話し合うことができました。少しずつ形になっていく過程がとても楽しみです。

次回概要

・日時:2026年 6月 20日 (土曜日) 13:30~15:30
・会場: Any (静岡県浜松市中央区千歳町74-2)サテライトスペース1
・対象者:不登校児童と向き合った経験(悩んだ経験や体験など)・子育て経験があるママ&パパ、その他「ままりぶ」の活動・親子支援に興味のある方
・定員:10名
・参加費:無料

<注意事項>
 会場の様子を写真撮影し後日SNSに掲載する予定です。顔出しの確認などは当日させていただきます。

お申込みはこちら

■申込ページ https://peatix.com/event/5003589