キャリア共育メンターシッププログラム活用事例/法人名:静岡県立科学技術高等学校
活用事例/実施法人と参加者
法人名: 静岡県立科学技術高等学校
実施時期: 2026年1月23日
参加者:1年生理工科 41名(1名欠席)
ワークショップタイトル: 「自分の言葉で話す、未来を考える」
活用シーン(導入目的): 自分らしさや自分の強みを言語化してみる
ご感想
今回「突撃!となりのハイスクール」というキャリア共育メンターシッププログラム活用事業で、本校の1年生理数科の生徒41名(当日は1名欠席)がプログラムを受講させていただきました。現状としてはクラスの全員が本校卒業後に4年制大学への進学を希望しています。明確な目標が定まっている生徒がいる一方で、自分は何をしたいか、どのような方面に向かいたいか、自分の興味や強みがあまりわかっていない生徒も多いです。
そんな中で今回のお話をいただき、クラスの生徒の進路選択の一助になればという思いからこのプログラムを受講させていただきました。受講までは下大澤様、蒔田様と2回ほど打ち合わせを行わせていただき、プログラム内容を生徒の様子やこちらの思い踏まえて決めていただきました。下大澤様、蒔田様にはいろいろな面をご配慮いただいた上で一緒にプログラムを考えていただけたと感じるとともに、当日の生徒の反応が楽しみになるプログラム内容でした。

当日は生徒も楽しみにしていたようで、始まる前から雰囲気が良く下大澤様から仲が良いというお褒めの言葉をいただきました。授業が始まり、まずは下大澤様からキャリア教育についてのお話をしていただきました。生徒は進路について考えてはいるけれども具体的には考えられていないため、下大澤様の話に聞き入っていました。その後のグループワークでは、生徒の取り組みや反応がとてもよく、積極的な活動や周りの生徒との意見交換を見ることができました。特にwill、can、needをアウトプットして用紙に記入して自分は俯瞰してみることは、生徒自身の自己理解を深めたり、新しい自分を見つけたりすることに繋がっていると感じます。また用紙に記入する(書く)ということが、話すことが苦手な生徒にとっても有効であると感じることができました。その後の大学生やキャリアプランナーの方々とのグループディスカッションでも疑問に思うことや質問したいことをどんどん自分から聞くなど主体的、積極的な取り組みを見ることができました。積極性についても下大澤様からお褒めの言葉をいただきました。

今回は45分という短い時間でしたが、とても内容の濃いプログラムをしていただいたと実感しています。すぐに生徒の意識や取り組みが変わるということには繋がらないかもしれませんが、これからの進路や自身のキャリアを考えていくうえで少しでも役に立ててほしいと感じています。
また個人的には2年次など時間を少しおいてから今回のプログラムの第二弾となるようなものも行っていただけたらと思いました。
事前の打ち合わせから、当日の準備運営等ありがとうございました。
キャリア共育メンターシッププログラムについて
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「突撃!となりのハイスクール」静岡産業大学キャリア支援課 高大キャリア共育メンターシッププログラム






